――――――甲斐 雪音 文芸部の先輩で、いつも僕にセクハラ紛いの行為をして ちょっかいを出してくる困った人だ。 今日も今日とて、部室に二人しか居ないからと いきなり自作の官能小説を朗読されてびっくりした。 そしてキスされた。 心臓が飛び出るかと思った。 僕はキスして欲しそうな顔をしていたらしい。 本当に何というか行動が読めない・・・困った人だ。 甲斐 …
【同人エロゲ】 秘密の覗き穴 〜屈辱の先輩NTR調教〜 【評価☆-】

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