『ん、ちゅ……いいのよ……ちゅっ……洋希は、そのままジッとして……ちゅる、ちゅるる、ちゅ……』 ……この時の俺は、酒のせいもあって碌に頭が回らなかった。 本当は、息子として母さんを窘めるべきだったのに。 後先を考えず、ただ快楽だけを感じている内に、だんだんと意識が朦朧としていって――。 実の母親だとか、息子だとか、どうでもいいとさえ思ってしまっていた。 …
母撮〜堕ちていく母の映像記録のサンプル画像



『ん、ちゅ……いいのよ……ちゅっ……洋希は、そのままジッとして……ちゅる、ちゅるる、ちゅ……』 ……この時の俺は、酒のせいもあって碌に頭が回らなかった。 本当は、息子として母さんを窘めるべきだったのに。 後先を考えず、ただ快楽だけを感じている内に、だんだんと意識が朦朧としていって――。 実の母親だとか、息子だとか、どうでもいいとさえ思ってしまっていた。 …
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